裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
特定天井におきましては、修繕がこれは必要になります。ヘルシーパーク裾野指定管理業務仕様書にて、今回の指定管理期間においてプール営業を行えないものと定めているため、プールを利用したサービスの提供は予定をしてございません。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 将来の課題ということで検討してください。 次に行きます。
特定天井におきましては、修繕がこれは必要になります。ヘルシーパーク裾野指定管理業務仕様書にて、今回の指定管理期間においてプール営業を行えないものと定めているため、プールを利用したサービスの提供は予定をしてございません。 以上です。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 将来の課題ということで検討してください。 次に行きます。
被災した水道施設の修繕費等の増額についてお伺いさせていただきます。 この被災した水道施設の修繕費が計上されておりますけれども、被災の状況を具体的に教えていただきたいのと、また修繕期間はどれぐらいを想定しているのか、お伺いします。
また、床板の修繕は年度内に完了するのかどうか。続けて、現在の利用者に支障はあるのかないのか。それらを一括して質問させていただきたいと思います。
今回、壁の部分から水が漏れたとお聞きしておりますけれども、これまでの壁の修繕実績と、あと今後も含めてどういう計画で修繕していくのか、お聞きしたいと思います。
事故調査委員会で原因究明に向けて調査が始まることを鑑み、大ホールについては、現場保存という点で、当分の間、修繕工事等は難しいというふうに考えております。ご質問にもございますが、文化センターは、市民が文化、芸術に触れる場であり、また児童生徒の活動の場の確保という点も考慮しながら、早期に方向性を示したいと思っております。 以上です。 ○議長(中村純也) 14番、賀茂博美議員。
中長期では大規模修繕や建て替えが見込まれる公共施設の在り方の見直し、借地の解消が位置づけられております。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 6番、浅田基行議員。 ◆6番(浅田基行議員) 位置づけというところでは、ご説明はこれまでもあって理解しているところであります。
当市では、平成27年3月に策定しました三島市公共施設保全計画基本方針を基に、30年間で建物系の公共建築物に必要となる建て替え、改修、修繕に係る経費をおよそ864億円と算定しましたが、令和4年3月に改訂しました三島市公共施設等総合管理計画では、複合化、統合、廃止、長寿命化の取組や民間活力の導入などを実施することでおよそ302億円削減し、562億円とする計画として、長期財政計画と整合を図りながら推進しているところでございます
掛川市では、地域協働環境整備事業として、道路、水路などの小規模な改修修繕工事について 1地区 3件以内の要望を受け、地域の要望にきめ細やかに対応をしていただいております。地域の要望に行政が応えることは、行政と地域の最良のコミュニケーションであり、信頼関係を築き、地域の環境整備を行う大変重要な業務でございます。
これは、抜本的な対策とか未然防止というような観点ではなくて、緊急修繕的な、すぐに対応できて処理を行うものという位置づけで行っていますので、この予算はそういったことが、すぐに対応できるような分をきちっと確保していきたいと。
まず、(1)でありますが、点検についてでございますが、地元からのご要望を受けまして、今回の事故の発生現場の隣接する箇所におきまして、8月に修繕工事を行っておりました。具体的には、職員と施工業者が8月の12日に現地で打合せを行い、工事を実施した後、8月の26日に修繕工事の完了の確認をしてございます。なお、その際に、林道和田線の沿線を走行しながら点検を行っております。
今後は、中長期の修繕計画を立てながら優先順位を整理し、計画的な施設の改修に努めてまいります。 以上です。 ○副議長(二村禮一) 再質問はありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) 少なくとも、この写真の状態、ここは緊急改善ではないですかね。違いますか。 ○副議長(二村禮一) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
10月中に、当該箇所及び前後のひびの入った箇所の修繕工事を実施し、既に復旧しております。今後におきましては、台風等大雨後の見回りを一層強化することにいたしました。 今後、このようなことがないよう、一層の安全対策の徹底に努めてまいります。誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(中村純也) 以上で補足説明は終わりました。 ○議長(中村純也) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。
また、道路維持費の市道維持修繕事業で、修繕料に不足が見込まれることから4,000万円、道路新設改良費の西間門新谷線建設事業で、補償金額が当初の想定より増額となったことから600万円をそれぞれ追加するものであります。
14節保育サービス推進支援費県補助金 743万 6,000円の増のうち、説明欄 2つ目の保育環境向上等事業保育対策等促進事業費補助金 526万 7,000円の追加は、歳出において、保育所等の老朽化した備品等の更新、修繕等の費用を補助することに伴い、事業費の 3分の 2が県から補助されるものです。
8目簡易水道事業支援費 478万 2,000円の増は、簡易水道事業会計において、泉簡水地区及び大和田簡水地区の配水管及び導水管の修繕等を実施するため、その財源として一般会計からの繰出金を増額するものです。
また、こども園で修繕を行う際は、園児の安全に十分配慮されたいとの要望や、原状復旧に終わらず、BCPの策定、見直しも含めて、ハード、ソフト両面からの対策を講じてほしいとの発言がありました。 さらに、今回の各補正予算では、災害復旧事業が多くあるが、一部の業者に仕事が集中してなかなか発注できないということを懸念している。発注する際は地元の企業、特に中小企業にも配慮されたいとの意見が述べられました。
また、比較的新しいマンションでも、区分所有者の専門知識、当事者意識の不足などにより管理組合が機能せず、管理が行き届いていないことや十分な修繕費が積み立てられておらず、トラブルが発生する事例もあります。
今後の本復旧に向けた取組としては、国の公共災害復旧事業を活用する約140か所は、年内に国の査定を受け、年明けから工事発注するとともに、そのほかの箇所についても修繕や工事などを実施し、引き続き早期復旧に向け全力で取り組んでまいります。
しかし、本塁から外野までの下限の距離76.2メートル以上という男子の改正ルールに対応するための大規模な修繕工事を行うのではなく、今の環境に少し手を加え野球環境に活用していくのはどうでしょうか。還暦・古希野球、学童野球及び女子野球に共通するニーズは、マウンドと柵越えホームランの環境であり、この2つは野球人であれば誰もが夢見ることでもあります。また、観客に感動も与えてくれます。
レジオネラ菌も2回出てしまって、これを何とかしないと、井戸を何か送水管か、そういう消毒の滅菌の機械とかと、そういうものを修繕しなかったら使えないということで、それもやっぱり何億円かかけました。